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名脇役としてスーツを格上げしてくれるH.モーザー

H.モーザーの「ベンチャー・コンセプト・ベンタブラック」
さまざまなシーン、コーデで愛用しています。
戸賀のビジネススタイルはカジュアル寄りだし、
今や社会情勢的に多くの方がビジネススーツから離れていると思う。
そんなときだからこそ、ワンランク上の印象を与えることができ、
男の武器となりえるのがスーツ。
ワードローブには遊びの一着が増えてはいるけれど、
たまにはビシっと着たくなるのがスーツですね。

名脇役としてスーツを格上げしてくれるH.モーザー - 戸賀 敬城 |IMG_0750H.モーザーはカジュアルに合うと散々言ってきたけれど、
かっちりスーツにも違和感なく溶け込んでくれます。
上品さを格上げしてくれる存在でありながら、主張しすぎない。
控えめなんだけど存在感があるというのも上品な時計の条件ですね。
まさに名脇役といった感じ。

春らしく明るめのネイビーをベースに小物を黒で揃えました。
アズーロ・エ・ネロなビジネススタイル。
引き締まって見えるし、ちゃんとして見えますね(笑)
クラシカルな着こなしというより気持ちモードに映るのもモダンでしょ。
HILTON × HIROKUNI TOGAのスーツの中でも
トップ3に入るお気に入りコーデです。

名脇役としてスーツを格上げしてくれるH.モーザー - 戸賀 敬城 |image_50410753-1
鞄はエルメスのサック・ア・デペッシュ。
時計と鞄の組み合わせでよりラグジュアリーに。
鞄で色を差していることで、
ベンタブラックの黒がより美しく見えます。

もう何度も書いていますし、
話題にもなっているのでご存知の方も多いかと思いますが、
ベンタブラックは99.965%の光を吸収する物質。
反射光は文字盤を覆うクリスタルのみに残るから、
角度によって針の色の見え方も変わってきます。
異なる表情を楽しませてくれるのもこの時計の魅力だから、
カジュアルでもスーツでもコーデにアクセントを
加えてくれると思うんです。

スーツから覗く時計はカジュアルのときよりも
周囲の人に見られていると思います。
もちろん定番や名作、ベーシックな一本もいいけれど、
遊びも感じられて品もある
H.モーザーの「ベンチャー・コンセプト・ベンタブラック」を
かっちりしたスーツスタイルに合わせるのが今の気分。

主役としてはもちろん脇役にも対応してくれるので、
時が経つごとに好きになっていく時計です。

戸賀 敬城
1967年、東京生まれ。編集者。GDOブルーダー、BRオンライン、顧問。ラグブロ。編集長。ナノ・ユニバース メンズ・ディレクター、ヒルトン・アンバサダー。マクラーレン東京アンバサダー。PXGアンバサダー。学生時代からBegin編集部(世界文化社)でアルバイト、大学卒業後にそのまま配属となる。1994年Men’s Ex(世界文化社)の創刊スタッフ、2002年Men’s Ex編集長に。2005年時計Begin(世界文化社)編集長、及びメルセデスマガジン編集長兼任。2006年UOMO(集英社)エディトリアル・ディレクター就任。10代目MEN'S CLUB編集長。エスクァイアBBB日本創刊編集長。レクサスマガジン元編集長(ハースト婦人画報社)