【EDOX】ホワイトが可愛いクロノオフショア1 クロノグラフ！！

こんにちは！oomiya心斎橋店のブログをご覧いただきまして誠にありがとうございます。
本日はEDOXからクロノオフショア1 クロノグラフを紹介させていただきます。

EDOXは1884年に設立されました。
スイスの優秀な時計職人が妻の25歳の誕生日にデザインした懐中時計をプレゼントしたのがきっかけで設立された、とてもロマンチックなブランドです♡
EDOXはギリシャ語で“時間”を意味しています。

1884年創業以来変わらぬ真摯な時計作りと、様々な精度調査や防水検査などを経て、
高い防水性耐衝撃性をもつ高精度なEDOXが誕生しました。

そんな歴史あるEDOXからホワイトがかっこいいこちらの1本を見ていきましょう！

ホワイトを基調としており、ゴールドのインデックスを合わせることで高級感を演出してくれるのはもちろん、
視認性も良くなっています。
このシリーズはなんといってもこの1のデザインがおしゃれで可愛いですよね〜！
3時位置にあるのが秒針です。
6時位置と9時位置にクロノグラフの積算計がついています。
ベゼル部分のハイテクセラミックは、サファイアと同等の高硬度で傷への耐性に優れ、
腐食や変形から守ってくれるだけでなく、光沢があり時計の外観を美しく保ってくれます。
45mmなので存在感も抜群です。
4時位置にデイトがあります。
デイトもクロノグラフもついていて便利なのに色が少ないためごちゃごちゃして見えることなくすっきりとしたデザインです。

オートヘリウムエスケープバルブがついています。
これは高い潜水力を誇るダイバーズウォッチによく搭載されています。
ダイビングなどで深海から浮上してきたときには時計内に侵入しようとするヘリウムガスによって
内圧が高まりますが、オートエスケープバルブから自動的にガスを抜いてくれるため、
ガスによる時計の破裂を防いでくれる機能となっています。
横から見てもゴールドのPVD加工のおかげで高級感が溢れていますよね！

ラグジュアリースポーツウォッチと呼ぶにふさわしい装飾が施されています。
リューズ部分にも見られるEDOXのロゴ、こちらは何をモチーフにされているかご存知ですか？？

冒頭でも少し記述しましたが、EDOXが時間を意味していることから不朽のシンボルとして砂時計のデザインを採用しています。
1900年に誕生したこのロゴマーク、今となってはEDOX社の誇り高い公式ロゴとなっています。
腕に沿うように設計されたラグに、エッジの効いたシャープなフォルム。
ホワイトのラバーベルトにもしっかりロゴが入っています。
バックル部分にもロゴが◎
ホワイトのラバーベルトは汗をかきやすい夏場でも使いやすいですし、
雪のように白くかっこいいデザインなので冬場でも大活躍すること間違いなしですね！
クォーツ時計のメリットは時間合わせも気にならない点ですので忙しい方にも使っていただきたいです。

EDOXの新作であるスカイダイバーネプチュニアンシリーズも取り揃えていますよ〜！！

最後までご拝読いただき誠にありがとうございます。

その他にもoomiya心斎橋店では多数の商品を取り揃えています。
皆さまが素敵な1本に出逢えますように…
ぜひ皆さまのご来店をスタッフ一同、心よりお待ちしております！！

【クロノオフショア1 クロノグラフ】
品番: 10221-37RB3-BIR3
ムーブメント：クオーツ
ケースサイズ：45mm
ケース素材：316Lステンレススティール(ゴールドPVD)/ハイテクセラミックベゼル
ベルト：ラバーストラップ
防水：50気圧（約500m）防水
価格：¥178,200（税込）