皆様、こんにちは。谷です。
昨日11月3日は御堂筋ランウェイが開かれ、賑わいのある1日でした!
また昨日より夜はA.ランゲ&ゾーネブティック大阪心斎橋の外観がまるでゴールドストーンのようなデザインに!
運が良ければご覧いただけるかもしれないです!
奥行きがあるキラキラとした輝き方は、まるでサクソニア・フラッハのゴールドストーンと瓜二つ!
今回は、店舗の外観にちなんで、『サクソニア・フラッハ ゴールドストーン』についてお伝えしていきます!!
サクソニア・フラッハ ゴールドストーンってどんな時計?
サイズは通常のサクソニア フラッハのサイズよりも2㎜ほど大きい39㎜。
ミッドナイトブルーのダイヤルを背景に針とアプライドインデックスが浮かびます。
シルバー無垢に薄いゴールドストーン層を重ねることで、この層に散りばめられた何千もの酸化銅の結晶が光を反射して、神秘的な煌きを見せます。
ゴールドストーンのつくり方とは?
名前の由来でもある「ゴールドストーン」の製造方法は特殊なつくり方となっています。
文字盤の製法の起源は17世紀のベネチアにさかのぼります。
液状のガラスに銅の粒子を混ぜ合わせて加熱し、火を徐々に小さくしていくと、銅の粒子が極めて細かな結晶を形成。
細心の注意を払いながら、この溶融ガラスをシルバー無垢製ダイアルの表面に流し落とすことで、微細な粒子が煌くダイアルが作られます。
このようにして作成されたゴールドストーンはイブニングパーティーの際や、音楽祭の時だけでなく、常に目を惹く美しさを放ちます。
スタッフ一押しの着用時間帯とは?
一番着けていただきたいのは、お昼です。
腕元に星空を詰め込んだ『サクソニア フラッハ ゴールドストーン』は太陽の光を浴びてより美しく輝きます。
また、お昼の星が見えない時間帯に腕元で星空を眺めることができるのはとても優雅ですね。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
シンプルな時計だからこそ感じられるゴールドストーンの輝き。
ブティック外観もまるでゴールドストーン調なので楽しんでいただけること間違いなしです!
ぜひ、皆様のご来店をスタッフ一同お待ちいたしております。