【ジラール・ぺルゴ】2024年新作！！ロレアート38mmコッパーにベゼルダイヤモンドが登場！
皆様こんにちは。西川です。
いつもoomiya京都店のブログをご覧いただき誠にありがとうございます。
本日はタイトルにもあるように【ジラール・ぺルゴ】から新作が発表されましたので、ぜひご案内いたします。
スイス時計の名門として、ムーブメントは間違いなく、外装のクオリティーも着用すると他ブランドと比べて圧倒的に差を感じる時計である「ロレアート」。
時計業界の歴史に残るであろう傑作から新作登場です！
ジラール・ぺルゴというブランドが受け継ぐ時計作り
【ジラール・ぺルゴ】はスイスでも有数の一目おかれる老舗の名門時計ブランドです。
その歴史は古く、1791年（江戸時代）に一人の19歳の天才時計技師によってオーダーメイドの時計制作ブランドとして始まります。
その時計技師の名前は【ジャン・フランソワ・ボット】。
後に各国女王陛下などから愛される時計を生み出し続ける天才です。
その当時の時計がこちらの写真です。
良いものを作る為に、時間と手間を限界まで注ぎ込む時計作りは、創業当初から現在まで続くブランドの誇りをかけた柱となっているのがお分かりいただけると思います。
全てお話ししたいのですが…今回は新作発表の記事ですので、詳しくはリンクからご覧ください！
実用性×芸術性
【ジラール・ぺルゴ】が現代の社会に送り出す「ロレアート」は試着するだけで魅力に駆られる、実用性の最高峰ともいえる時計であることに全く疑問はありません。
「ラグジュアリースポーツウォッチ」がバブルの時代にはもちろん、バブルが弾けた今も継続して販売本数が増えている珍しい時計です。
そんな「ロレアート」は素晴らしい機械を搭載し、どこよりも滑らかな面取りや磨き上げなど美しい仕上げで構成されています。
腕につけると滑らかに動くブレスレットは業界でも最上位を狙うことが出来るブレスレットです。
マニファクチュールで作られる「ムーブメント」は非常に薄く設計されている為、時計全体の厚みを抑えることを可能にしています。
また時計の重心が低くなるからこそ、腕に吸い付く着け心地で、違和感がなさ過ぎて着けている事を忘れるくらいです。
時計の実用性としてここまでクオリティの高い時計は価格が跳ね上がる為、結果的に実用しづらい事が多いのですが納得して使用できる価格となっているのも嬉しいポイントです。
新作はユニセックスでも使いたい！
先に私西川の意見としてはロレアートはどれだけ腕が細くても、ケースサイズ42mmで使っていただきたいと思っています。
それは他のブランドであれば大きく感じるケース径だということを理解した上で、それを感じさせないからこそのロレアートの良さが際立つと思っているからです。
なので当然4mmも小さいケース径では物足りなく感じてしまいます。
しかし！！今回の新作は38mmが丁度いいと思います。
その理由は美しすぎるダイヤモンドです。
もともと【ジラール・ぺルゴ】のダイヤモンドは超一流の品質を約束しています。
美しくカットされたダイヤモンドに反射する光は光の入射角と反射角が揃うことでギラギラせず、嫌味のない柔らかい光となります。
これまでに発表されているダイヤモンドのないモデルと比較するとその輝きに目を惹かれる事間違いなしです。
38mmが丁度いいのは、主張し過ぎず地味過ぎずというバランスを崩すことなく溶け込んでいるサイズ感だからです。
男性でも女性でも美しくも大胆にご使用いただけます！
時計にダイヤモンドなんていらない派の西川がいうので一度見ていただく価値はあると思います！
このバランス感覚は【ジラール・ぺルゴ】だからこそと言っても過言ではないと思います。
もっとブランドについて知ってから考えたいという方にもオススメの記事をご用意いたしました！
ぜひご覧ください！
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例えば本日ご紹介させていただきました《ロレアート クロノグラフ42MM 》¥2,838,000 （税込）であれば
月々47,300円 × 60回でご購入いただけます。
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