皆様、こんにちは。谷です。
都会はビル風、郊外は雪と寒い日が続きますね。来週は暖かい日もありますが、気温のアップダウンによる体調不良には気を付けてお過ごしください。

さて、今回はA.ランゲ＆ゾーネの時計を持ってるスタッフ５人目、2023年初のスタッフインタビューをお届けします！
インタビューした私も普段聞けないお話をたくさん聞けてとっても楽しかったです♪
今回も複数回に分けてご紹介、今となっては貴重なサクソニア・ムーンフェイズ　黒文字盤ホワイトゴールドについてインタビューしてきました☆

初めての時計はスポーツウォッチ！？DさんがA.ランゲ＆ゾーネの時計を購入するまでの道のりとは？

Dさん
お忙しい中インタビュー受けてくださりありがとうございます！
DさんからA.ランゲ＆ゾーネの時計の魅力を聞けるのが楽しみです。

まず最初に、A.ランゲ＆ゾーネの時計を手にするまでどんな時計を所有されてきたのか軽く教えてください。

はい。よろしくお願いいたします。

そうですね……。
最初に手にした時計はスポーツウォッチですね。
そのあとドレスウォッチを中心に他ブランドを複数所有などを経て、A.ランゲ＆ゾーネの時計を手にしました。

Dさんとoomiyaの出会いは〇〇だった！？機械式時計と言えばoomiya？

結構いろいろ手に取られてきたのですね！
Dさんはoomiyaスタッフの中でもoomiya歴が長く、また時計歴も長いとお話を聞きました。
oomiyaに勤めるきっかけなどあれば、教えてください。

oomiyaに勤めるきっかけですね。
今はoomiyaの修理部門にいるのですが、時計業界に入った時は百貨店の時計販売員として働いていました。
当時は電波時計を中心に販売をしていたのですが、時計について知っていく中で機械式時計の魅力を知り、『和歌山で機械式時計を扱っている時計屋さん＝oomiya』と思い入社したのがきっかけです。

最初は電波時計を取り扱い、その後機械式時計の魅力を発見。そしてoomiyaで勤めることになったんですね！
インスタグラムなどのSNSでは『＃oomiyaって何屋さん時計屋さん』とハッシュタグ付きで５００件以上の投稿がありますが、Dさんの場合は『和歌山で機械式時計を扱っている時計屋さん＝oomiya』というイメージがあったのですね！
現在は、修理部門で働いているとのことですが、主にどのような事をおこなっているのでしょうか？

仕事内容についてですね。
私がやっていることは、メーカーとスタッフの橋渡し役のような仕事です。
以前、インタビューを受けていたWさんと職種が似ています。

ありがとうございます。
では、Dさん最後にサクソニア・ムーンフェイズを見せてください！
次回は、ドレスウォッチを様々所有してきたDさんとA.ランゲ＆ゾーネの時計の魅力や深みについてインタビューしていきます！

まとめ

時計が大好きなDさんが電波時計からスタートし、機械式時計の世界へ。
様々な機械式時計を手にしてきたDさんが手に取るA.ランゲ＆ゾーネの時計はサクソニア・ムーンフェイズ。
シンプルと思われがちですが、やはりムーンフェイズ機構やA.ランゲ＆ゾーネを代表するアウトサイズデイトなど全部乗せのサクソニア・ムーンフェイズ。
機械式時計として、時計の歴史として、そしてA.ランゲ＆ゾーネを語る上で外せない機構が搭載されているサクソニア・ムーンフェイズはお時計好きの方から選ばれる時計No.１★

次回はより深くDさんがA.ランゲ＆ゾーネの時計を手にした理由などをインタビューしていきます♪
次回もお楽しみに～！！