ROGER DUBUIS×GERARD JAMES BUTLER

ROGER DUBUIS×GERARD JAMES BUTLER - ROGER DUBUIS


この度ROGER DUBUISは、カリスマ的俳優の一人として知られる「ジェラルド・バトラー」をブランド(ROGER DUBUIS)アンバサダーに起用いたしました。※ロジェ・デュブイの世界観の一つ「ウォリアー(戦士)」のアンバサダー

その性格と情熱的な気質に似合う堂々たる体躯のジェラルド・バトラーは、映画界きっての先導者な個性を持っています。若くして見出されたスコットランド出身のこの俳優は偶然映画界に入りましたが、彼のカリスマ性がその後の人生を導きました。

「スパルタ人よ、今夜は地獄で食事だ。」映画「300(スリーハンドレッド)」の予告編からから聞こえてくるこの言葉が、今もまだ記憶に新しいところです。ザック・スナイダー監督の映画の中でスパルタ王に扮するジェラルド・バトラーが演説した言葉。彼のカリスマ性が、通り過ぎる傍らの全てを一掃したのは、紀元前480年のテルモピュライの戦いで敗れた百万人のペルシャ人兵士にとっては不運そのものでした。ジェラルド・バトラーは、物事を中途半端に行う人ではありません。彼はスパルタ王レオニダスの運命を担う前は、天職というよりはむしろ単なる職業として弁護士の職についていました。その後間もなく役者としての情熱に目覚め、彼の才能は瞬く間に認められました。次々と映画演出するうちに、この映画と出会い、うちに秘められていた多彩な譲歩と妥協によって報われるというよな幻想を抱くことなく、彼はそれぞれの役に全身全霊を捧げました。そして自分の才能を伸ばし、新環地を開くこと以上に、彼にとって刺激的なことではありません。

したがって、去年その彼がお店のショーウィンドウに並んでいたある時計に惹きつけられたのは驚くべきことでしょうか?その時以来、ジェラルド・バトラーはジュネーブのウォッチメ-カーロジェ・デュブイに全信頼を寄せ、彼に良く似た「ウォリアー(戦士)」をテーマにしたエクスカリバーコレクションのこの時計を身につける楽しみを覚えました。彼は自分と同じ価値観を持つこのメゾンに興味をそそられ、より詳しく知りたいと思ったのです。

彼は先日ロジェ・デュブイの工房を見学しましたが、今でも魔法にかかったように魅入られて続けています。すでに世界中で数多くの物事を見てきているはずのバトラーに「私は吹き飛ばされたような気持ちだ」と言わせたのは、高級時計製造の世界と、その世界に秘められた奥深さの発見でした。ロジェ・デュブイのイノベーション、情熱、創造性は、ジュネーブを拠点にするこの工房で製造される全てのプロセスを目に当たりにした彼が最も感銘を受けた点です。ジェラルド・バトラーはこの見学時に、マニファクチュールの最新モデル、特にエクスカリバーとモネガスクコレクションに長い間見入っていました。

ジェラルド・バトラーは、ブランドアンバザダーとして。スイスのウォッチメーカー ロジェ・デュブイについての話題を人々に広め、創造性とイノベーションが君臨する常に熱気に包まれたこのユニークな世界を紹介する上で、積極的な役割を果たします。あえて型破りであること、そして伝統と同じく大胆さを重んじるこのスイスメゾンにとって、未来は明るいものです。

ロジェ・デュブイのCEOジョージ・カーンはこう語ります。「ジェラルド・バトラーをブランドアンバザダーとして迎えることは、彼がロジェ・デュブイの世界とが、ぴったり一致するという事実からもなおさら特別な意味を持っています。ジェラルドの持つ炎のようなパワフルなイメージは、我々の時計のイメージを完璧に反映するものであり、アートや美的なものを愛する人々の間でこれまで以上に話題を集めることでしょう。」

TOP写真でジェラルド・バトラーが着用している時計 ロジェ・デュブイ「エクスカリバー ダブルフライング トゥールビヨン スケルトン」

ROGER DUBUIS (ロジェ デュブイ)
Official Site=http://www.rogerdubuis.com
関連記事=https://www.jw-oomiya.co.jp/blog/osaka/watch/category/roger-dubuis

■株式会社オオミヤはROGER DUBUISの正規販売店です。 ブランド解説
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