あなたは何色に見えますか? ウブロ 「クラシック・フュージョン チタニウム ディープブルー」

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本日は、ウブロより”クラシック・フュージョン チタニウム ディープブルー”のご紹介です。

意外と知らないかも…?再解釈されたエレガンス

そもそもクラシック・フュージョンは、ウブロのブランド誕生と同時に発表されたシンプルなデザインの初期モデル、”クラシック”が起源。
そのファーストモデルを再生して現代風にリファイン、全く新しいコレクションとして誕生したのが”クラシック・フュージョン”です。
金やステンレスのケースに、時計製造の世界で初めて天然ゴムのラバーベルトを合わせるという当時では珍しい組み合わせでした。
それが各スイス時計メーカーから異端扱いされ、大バッシング……。
ですが、今ではラバーはウブロを象徴する素材の1つ。それがウブロワールドの中核を成しているとも言えます。

一度経営難に陥ったウブロですが、そこから再起した歴史があります。だからこそウブロは成功者の時計、成功者の証、とよく言われていますね。

日本限定販売の希少モデル

クラシック・フュージョンのラインナップにはブルーもあるのになぜディープブルーを推すのか……。
そのポイントをご紹介させていただきますね。

❶≪日本限定カラー≫
クラシック・フュージョンのディープブルーは実は日本限定になります。
ウブロは各国限定に力を入れていて、日本限定は日本人の感性に合ったデザインになっています。
海に囲まれた国、日本での限定カラーがディープブルー。船の窓から見える深海がイメージ出来てなんだか素敵ですよね!

❷≪文字盤の見え方≫
これは私が実際に触って見て気付いたのですが、照明の具合や自然光の下での見え方、光の反射、覗き込む角度等によって文字盤の色味が少し違って見えるんです。
このブログに載せた画像を見比べてみるとそのニュアンスが伝わると思うのですが、ネイビーブルーやブルーブラックのグラデーション、マットなブラックというようにいろんな表情が楽しめます。

100年以上の歴史を持つブランドが名を連ねるスイス時計業界の中で、比較的新しいブランドである”ウブロ”。
先進的な素材で耐傷性にも優れたクラシック・フュージョンを腕元に、ご自身の思い出と共にウブロの新たな歴史も刻みませんか。

商品詳細

商品名:クラシック・フュージョン チタニウム ディープブルー
品番:542.NX.6670.LR.JPN18
ムーブメント:自動巻き(HUB1110)パワーリザーブ約42時間
ケース:チタニウム
ベルト:ラバー×アリゲーターストラップ
防水:5気圧防水
サイズ:42mm
※日本限定モデル
価格:¥1,111,000-(税込)

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