ゼニスより、「クロノマスター」初の3針時計となる「クロノマスター ソロ スポーツ」が発表されました。ぜひ店頭でご体感ください。
モデルの詳細や入荷状況につきましては、お気軽にゼニス ブティック大阪までお問い合わせください。
皆様のご来店を心よりお待ちしております。
クロノマスター ソロ スポーツ:昇華された高振動のエッセンス
「クロノマスター ソロ スポーツ」は、50年以上にわたりエル・プリメロのアイデンティティであり続ける高振動を受け継ぎ、かつ、日常使いの汎用性を重視して構想されました。クロノグラフ表示から解き放たれた本作は、高振動のリズム、精度、そして腕元で感じる独自の存在感という、計時を超えたところにあるエル・プリメロの定義に回帰し、特定の用途や場面にとらわれることなく日常生活のリズムに寄り添うように考案された一本です。
「クロノマスター ソロ スポーツ」は、コンパクトなプロポーションでありながら、腕元で建築的な存在感を放つ40 mmのステンレススチールケースと、セラミックの逆回転防止ベゼルが、より機能的でモダンな調和を生み出し、シルエットを一層引き立てています。ダイナミックにあしらわれたリューズガードにより、ねじ込み式リューズは堅牢性を高め、20気圧の防水性を実現しています。
時計の心臓部で鼓動するキャリバー エル・プリメロ 3620は、エル・プリメロ 3600 クロノグラフ ムーブメントをベースに設計されました。毎時36,000振動(5Hz)で駆動するこの自動巻自社製キャリバーは、エル・プリメロ誕生以来のシグネチャーである高振動を受け継いでいます。シリコン製脱進機、ストップセコンド機能、星型ローターを採用した両方向巻き上げ機構を備え、約60時間のパワーリザーブを実現しています。
文字盤は、高振動の視覚的表現において中心的な役割を担っています。セラミック素材を採用し、ムーブメントのリズムや振動を想起させる45度の角度を付けた「Z」モチーフが繰り返し配されることにより、構築的な表情を演出しています。モデルによって異なるサンレイ仕上げのホワイトセラミック文字盤、ポリッシュ仕上げのブラックまたはブラウンのセラミック文字盤は、いずれにもこのパターンがエングレービングされ、共通のビジュアルコードとして個性をもたらしています。本作のために特別にデザインされたグラフィカルな構成は、「クロノマスター」コレクションの新たなデザインコードとして、技術的な側面以上に高振動がもたらす感覚を具現化しています。
このビジュアルアイデンティティは、秒針のカウンターウェイトにも取り入れられています。また、文字盤の縁には、ゼニスの歴史的リファレンスから着想を得た“シャークトゥース”のミニッツトラックを採用し、時刻の精確な読み取りを可能にしています。 これらのディテールのすべてが調和することで、エル・プリメロの世界とのつながりを雄弁に物語る文字盤へと仕上げられました。
「クロノマスター ソロ スポーツ」は、ZENCLASP™フォールディングバックルを採用した3連のステンレススチールブレスレットを備えています。ゼニスが新開発したZENCLASP™は、微調整システムを内蔵し、工具を使うことなく、時計を腕元に装着したままでブレスレットのサイズを調節することができます。コレクションが追求する日常使いの快適さと使いやすさが、この機能によってさらに高められています。
セラミックの文字盤とベゼルを備える「クロノマスター ソロ スポーツ」は、ブラック、ホワイト、ブラウンの3色を展開し、いずれも時、分、秒、日付表示を備えています。さらにブラックモデルは、日付表示なしのモデルも用意されており、その研ぎ澄まされたデザインは、ミニマルなスタイルをお好みの方にも魅力的な1本となります。
ZENCLASP™:ゼニスによる新開発のフォールディングバックル
ZENCLASP™は、安全性と日常使いでの快適性の双方を高めるために開発された新たなフォールディングバックルです。丸みを帯びた滑らかなラインが特長の人間工学に基づいた構造により、腕元に自然にフィットします。また、内蔵されたセーフティロックと微調整システムにより、装着時は安全にホールドされ、フィット感の細かな調整が可能です。
フォールディングバックルは、ゼニススターをあしらったリフトアップ式のセーフティカバーでロックされています。スムーズで的確に操作できるよう、開閉システムはセラミック製のボール型パーツによって補強されており、バックルは正確にロックされ、年数を経ても内側のパーツに対し的確な位置を保つことができます。使いやすさにこだわった微調整システムは、工具を使うことなく、ブレスレットを調節できます。セカンダリーカバーを持ち上げることで、2.5mmずつ、最大で10mmまで延長することが可能となり、一日の中で自然に生じる腕元サイズの変化にもスムーズに対応できます。
技術的な観点から見ると、このフォールディングバックルはメカニズムのロック機能と位置調節を行う10個のセラミックボールを含む、計41個のパーツで構成されています。フォールディングバックルの開発には、研究、エンジニアリング、最適化に1,800時間、計3年を要しました。各パーツの耐久性は、10年以上の使用に相当する累積60万回の開閉を含め、実環境での広範なテストによって検証されています。
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