Jaeger-lecoultre 本社研修

こんにちは、熱田です。

無事ジャガールクルト本社研修を終え、スイス・ル サンティエより帰国致しました。

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写真はJaeger-lecoultre本社CEO ジェロームランベール氏と私

本社内は非常にセキュリティが厳しく、撮影は一切不可だったため研修の様子を一部だけお伝えしたいと思います。

関西国際空港を出発して約13時間のフライト。

飛行機の窓からは素晴らしい眺めでした・・・。

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現地時間で夜9時頃ホテルに到着すると、私の部屋にはジェローム氏のサインが入った手紙が!

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嬉しかったので愛用のレベルソと共に記念撮影し、その日は就寝。

時差ぼけ調整も兼ねて、翌朝はちょっと早起きしてホテルの前を散歩したのですが、ホテルの前に広がるジュー湖が凍っている!!

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地元の人の話では、この時期はスケートなどを楽しむことが出来るとの事でしたが、研修を控えた私はチャレンジしませんでした・・・。

ホテルから車で10分くらい走ると、今回の目的地ジャガールクルト本社に到着。

多くの高級時計ブランドの時計工房がひしめくル・サンティエの中でも一際大きい規模で、本社内では約1000名の技術者やスタッフが勤務しているとの事でした。

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初日は丸一日かけて本社内を見学。

マニュファクチュール(自社一貫生産)である同社では、作業服を着たスタッフがさまざまな部品を製造するフロアもあれば、白衣を着た時計師がコンプリケーションを組むフロアがあったり、コンピューターを駆使して設計を3Dで行っているフロアがあるなど、本当に様々な部署が社内に存在し、それぞれのスペシャリストが仕事をしていました。

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本社前には歓迎の意を表す日本の国旗が掲げられていました・・・。お気遣いに感謝です。

2日目は午前中に本社内に併設された「ヘリテッジギャラリー」の見学。

ここでは歴史的な時計や工作機械なども見ることが出来ました。

午後からはSIHHで発表されたばかりの新作サンプルを全て見せて頂きました。

個人的にかなりグッときたのが、マスターウルトラスリムムーン39

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直径39mmのケースに絶妙に配置されたダイヤルデザインも秀逸で、シースルバックから眺めることが出来る自動巻きムーヴメントも非常に美しい・・・オススメです。

※画像は2011SIHH撮影

2011年4月発売予定
SSモデル ¥892,500-(税込予価)
K18PGモデル ¥1,659,000-(税込予価)

午後からは現地の時計師指導のもと、ジャガールクルト製ムーヴメントの分解組み立て。

以前にも一度経験させていただいており、何とか完成させることが出来ましたが、やはり時計師の仕事は本当に難しいです。

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組み立て終了後、時計師から研修終了証をいただきました。

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こうして2日間の研修を終え、翌朝ジュネーヴ空港から日本に帰国。

今回体験したジャガールクルトの素晴らしさは、また店頭でお客様にお伝えしたいと思います。

貴重な経験をさせていただいたジャガールクルトの皆様、本当にありがとうございました!