「修理料金はいくらくらい?」よくある質問にお答えします〜パネライ編〜

2005年に登場したブランド初の自社キャリバーP.2002以降、パネライは多くのムーブメントを世に送り出しております。
「修理料金はいくらくらい?」よくある質問にお答えします〜パネライ編〜 - PANERAI メンテナンス シンプルな手巻きや自動巻きはもちろん、クロノグラフやロングパワーリザーブ、ミニッツリピーターやトゥールビヨンといったコンプリケーションウォッチまでも手がけてきました。
ムーブメントが違えば、備わっている機能ももちろん様々になり、3〜5年に1度必要といわれるオーバーホールの料金にも影響してきます。
定期的にオーバーホールを受けていただくことは、時計のパフォーマンスの維持だけではなく、末永く時計をご愛用いただけることに繋がります。
そこで今回はパネライのオーバーホール料金についてご紹介いたします。
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【PAM00692(P.9010搭載)/サブマーシブル BMG-TECH】
時・分
+日付、パワーリザーブなど付加機能が1つ以内のシンプルなモデルオーバーホール基本料金は¥77,000(税込)となります。

【PAM01321(P.9012搭載)/ルミノール GMT パワーリザーブ】
時・分
+GMT +パワーリザーブ、日付 +クロノグラフなど複数の付加機能を備えたモデルオーバーホール基本料金は¥97,900(税込)となります。
「修理料金はいくらくらい?」よくある質問にお答えします〜パネライ編〜 - PANERAI メンテナンス 【PAM00788(P.9100搭載)/ルミノール ヨット チャレンジ】
時・分 +GMT +アラーム、フライバッククロノグラフなど複雑な付加機能(ハイエンドモデルを除く)を備えたモデルオーバーホール基本料金は¥107,800(税込)となります。

所有されている時計、検討中の時計のオーバーホール料金が気になった際はお気軽にお尋ねください。
またパネライはメタルブレスレットよりも、レザーやラバーベルトで使用されているユーザーが多いブランドでもあります。時計をコーディネートしていただけるように、多くのベルトを店頭にご用意しております。
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ラバーベルト¥26,400(税込)、レザーベルト¥33,000(税込)〜となります。
お持ちの時計のベルトが痛んでしまった場合や、時計をイメージチェンジしたい場合もぜひご相談ください。

202111月現在の価格になります。