プロテクターの無いパネライ?ルミノールの前身とも言えるラジオミールとは

今やパネライと言えば多くの方がリューズプロテクター付きの『ルミノール』をイメージされると思いますが、ルミノールの誕生にはもう一つのシリーズ、『ラジオミール』を欠かすことはできません。
1930年代にイタリア海軍に納入するために腕時計の製作を始めたパネライ。当時ラジウム粉をベースにしたラジウム性蛍光塗料という発光塗料を用いた試作品が誕生し、ラジオミールと名付けられました。プロテクターの無いパネライ?ルミノールの前身とも言えるラジオミールとは-PANERAI -MG_3027ラジオミール
品番:PAM00619
価格:¥1,298,000(税込)
防水:10気圧防水
ケース:45mm チタニウムケース
1930年代後半に作られた最初のラジオミールをさらに改良したのが今回ご紹介しているラジオミール1940。その名が指すように1940年代に作られたデザインです。ケースのデザインを見るとリューズプロテクターの無いルミノールのようなデザインです。プロテクターの無いパネライ?ルミノールの前身とも言えるラジオミールとは-PANERAI -MG_3028この後1950年代に入り、リューズプロテクター備わったルミノールが誕生。これらの改良は全てイタリア海軍からの要望をもとに行われました。軍での使用はすなわち隊員の人命をも左右する為、信頼性の確保がなによりも重要でした。
その点パネライは軍の求める成果を常に出し続けたとも言えます。プロテクターの無いパネライ?ルミノールの前身とも言えるラジオミールとは-PANERAI -MG_3029現在では軍用時計として使われたパネライらしさも残しながら、高級時計としての美しさも兼ね備えています。クッションのような立体的なフォルムに収まるのはパネライの自社製ムーブメントの中でも薄型のP.4000シリーズ。プロテクターの無いパネライ?ルミノールの前身とも言えるラジオミールとは-PANERAI -MG_3035自動巻きでありながら、巻き上げを担うローターを小型のマイクロローターにすることにより全体的な厚みを削り、袖への収まりも良くなっています。プロテクターの無いパネライ?ルミノールの前身とも言えるラジオミールとは-PANERAI -MG_3044大きく分厚い男らしいのもパネライの特徴であり良さですが、ビジネスシーンでの使いやすさも備えた薄型のモデルも一見の価値ありです。
さらに今月19日までパネライフェアを開催中です。期間中だけの特典もございますので是非この機会にお越しください。