定期オーバーホール~ゼニス編~

高級時計を所有していると、メンテナンス料金も気になるところ。
今回はゼニスについて、所有されている方や、購入を検討されている方の参考になればと思います。

ゼニスは薄型自動巻きムーブメントのエリートと、クロノグラフのエル・プリメロを自社生産しているブランドになります。
特にエル・プリメロは世界初の自動巻きクロノグラフムーブメントの1つとして有名で、機械式時計に興味がある方なら誰もが聞いたことがある名機です。
定期オーバーホール~ゼニス編~-ZENITH メンテナンス -P4220138マニュファクチュール(自社一貫生産)ブランドはメンテナンス料金が高いのでは?というイメージがあるかもしれませんが、
エリート:46,440~55,080円(税込)
エル・プリメロ:59,400~70,200円(税込)
となり、オーバーホールの基本料金は同価格帯の他ブランドと比べても、大きな差はありません。
また一部のモデルを除き、オーバーホール時は+10,800円(税込)でポリッシュも承っており、外装の輝きを回復されることができます。
※2019年4月現在の料金となります。
※モデルによりスイス修理となり、上記の料金より高額になる場合もございます。
定期オーバーホール~ゼニス編~-ZENITH メンテナンス -P4220139但し、上記の料金は国内正規代理店の保証書をご提示いただいた場合の料金となります。
海外品や保証書の記載が完全でない場合、保証書のご提示がない場合は、5割増しの料金となりますので、ご注意ください。

36,000振動/時の高振動と高精度が魅力のゼニス・エル・プリメロ。
高振動化されたムーブメントのため、巻き上げ機構への負荷が大きくなり、性能を維持するには定期的なオーバーホールが必要となります。
長くゼニスの時計と付き合うのであれば、オーバーホールの料金が割増とならない国内正規代理店がお勧めです。
またゼニス購入後は、メーカーホームページより、お手持ちの時計を登録ください。2年間の保証が1年延長されます。