2017年の新作が発表から約2年の歳月を経て初入荷~PAM00692

遂に入荷しました。
発表から入荷まで2年の歳月が経ってしまいました。
サブマーシブル47mmは今までにもあった形ですが、なぜこんなにも時間が掛かってしまったのでしょうか・・・?
まずは、初入荷のパネライを見て下さい(^^)/2017年の新作が発表から約2年の歳月を経て初入荷~PAM00692-PANERAI -MG_0043パネライ
サブマーシブル1950 BMG-TECH 3days オートマチック47mm
品番:PAM00692
価格:1,576,800円(税込)
防水:300m
サイズ:47mm
ムーブ:自社製P.9010(自動巻き)
2017年の新作が発表から約2年の歳月を経て初入荷~PAM00692-PANERAI -MG_0046パネライが長年に渡り多彩な素材をケース造りに取りいれて来ました。そして今回新素材を研究してきた成果が革新的な1本の誕生となりました。これによって世界初の全体がBMG-TECH製のケースを備えた機械式時計が誕生しました。

このBMG-TECHですが、「素材はなに?」ってのが素直な疑問だと思います。答えは、『金属ガラス』です。ジルコニウム、アルミニウム、チタン、ニッケル等を混ぜて作る合成金属の一種です。なぜ、ガラス金属と言うのか?ですが、金属は特性上原子の配列が規則正しく並び構成されています。このBMG-TECHの原子配列は不規則に並んでおり、ガラスと同じ構成となっておりその様に呼ばれております。
2017年の新作が発表から約2年の歳月を経て初入荷~PAM00692-PANERAI -PB300345

金属ガラスの特徴としては強靱性、耐腐食性、軟磁性が挙げられ、パネライの様なダイバーズウォッチにとって抜群に良い素材と言えます。金属ガラスは、元素配列に規則性がある通常の金属結晶と比べて強度と粘りを両立することができます。金属を熱している時は粘り気があり測定できない程強いのですが、形を形成する時には急速に冷却して形を作らないといけない為工程の途中で割れる事もあります。急速に冷却しないと金属内に結晶が出来てしまい、金属ガラスではなくなってしまうのです。

2017年の新作が発表から約2年の歳月を経て初入荷~PAM00692-PANERAI -MG_0047金属ガラスは昔から工業用の小さい部品では幅広く使用されていました。リボン上の様な薄くて立体感の無い部品としては使用されていましたが、パネライの様な立体感のある物には難易度が高く、使用されることは今までほとんどありませんでした。2017年に発表されてから試行錯誤を重ねやっと完成し量産出来る様になり今回登場しました。2017年の新作が発表から約2年の歳月を経て初入荷~PAM00692-PANERAI -PB300347文字盤が鮮やかなブルーとなっており、艶のある文字盤なので光が反射し写真では中々伝えるのが難しいですが、文字盤も今までのパネライには無い綺麗な文字盤です。
重さはステンレスモデルとチタンモデルの中間くらいの重さで大きさの割には軽くて着けやすかったです。

本日入荷してきたばかりなのでまだ店頭で見て頂けますので是非一度店頭でご覧になってみて下さい。
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