皆様こんにちは!友杉です。
いつもパネライ大阪心斎橋ブティックのブログをご覧いただき誠にありがとうございます。
最近はネットで調べると何でもわかるようになりましたね。
パネライのことをもちろん以前から知ってくださった方もいらっしゃいますが
職場の先輩がパネライを付けていて興味を持ちネットで調べてご来店くださった方、
当ブティックのブログを見てご来店くださった方などネットを見てパネライに興味を持ってくださった方が多くいらっしゃいます。そんなお客様の多くがパネライのサイズ感がわからない…とお声が非常に多いです。
確かにネットに上がっている画像だとサイズ感がわからないですよね。
パネライ=”デカ厚”というイメージがあるのではないでしょうか?
そこで本日はパネライのサイズ感についてブログをご紹介いたします♪
パネライで1番選ばれるサイズは?
当ブティックでも1番選ばれるサイズは圧倒的に44㎜です!!
44㎜は大きすぎる…、普段使用している腕時計のサイズが小さめ、大きいサイズは自分には合わないなど
皆様マイナスなイメージを持ち避けられる方が多いです。
ご来店されショーケースに並んでいる時計を見ても、デカイな…と言われます。
しかし実際に着けてみると、あれ?思ってたより腕にフィットする。
パネライだったらこのサイズ感をやっぱりつけたい、かっこいい!!と驚かれる方がほとんどです。
44㎜が選ばれるのも”サイズ感”だけでなくストラップの種類、カラーが豊富なんです。
付替えを楽しめるのもパネライの魅力の一つ。
ストラップを替えるだけで違うお時計に見えるので付け替えが楽しくなってくるのではないでしょうか?
2022年新作でサブマーシブルから44㎜が発表されました!
ルミノールとは雰囲気が変わりスポーティーな印象になります。
やっぱりデカ厚は…腕元が細い方におすすめのサイズは?
44㎜は大きすぎる…やっぱりデカ厚は…という方にはルミノールからは40㎜。
昨年発表されてから大好評のルミノール クアランタ。
腕が細く44mmだと少し大きい、大きい時計は持っているので小さめの時計がほしいなど
パネライを諦められていた方に大好評です。
ちなみにPAM01271は私が着用した写真になります。女性でも比較的着けていただきやすいサイズです。
パネライの独自のサンドイッチ文字盤、12時6時の大きな数字、バータイプのアワーインデックス、9時位置のブルーの秒針を備え、3時位置の日付表示を採用した、クラシカルなパネライのスタイルを継承しています。
ルミノール ドゥエは2016年に発表され、1990年代後半から巻き起こる“デカ厚時計”ブームの火付け役ともなったパネライに新たな歴史を刻み込んだとも言えるモデルです。パネライの中で唯一のドレスウォッチラインで最大の特徴はケースの“薄さ”にあります!
パネライらしさはそのまま。42㎜サイズですので腕元が細い方でも着けやすいと思います。
パネライは女性にも好評!人気のサイズは?
パネライ=”デカ厚”、イタリア海軍が使用していた歴史がるので男性のお時計というイメージがありませんか?
ここ数年女性もパネライウォッチをご愛用くださる方が増え、ルミノールドゥエ38mmは女性に圧倒的人気を誇ります♡
実際にご購入いただいたお客様の中には、ペアウォッチとして、人と被らない時計が欲しいなど様々です。
そんな中でも皆様おっしゃるのは、ベルトの交換を楽しめる!という点です。
カラーバリエーションが豊富で女性好みのカラーも多いのが人気の理由のひとつです!
時計はファッションの一部!やはり女性はお洒落を楽しみたいですよね♡
これぞデカ厚!他の方と差を付けられるサイズ感は?
これぞデカ厚!とひときわ目を惹くサイズ感の47㎜。
腕元がしっかりしている方や他の方と被りたくない方におすすめです。
47㎜と大きめのサイズですがモデルによってはチタンやカーボテックを使用しているので
重さを感じず着けやくなっています。
こちらのモデルはケースサイズ48㎜!!
マットブラックセラミックが採用され、テクニカルで個性的な外観に仕上がっています。
いかがでしたでしょうか。少しでも参考になれば嬉しいです。
写真ではやはりサイズ感は伝わりにくいです…。
是非実際にご試着にいらしてください。皆様のご来店心よりお待ちしております。