A.ランゲ&ゾーネのデジタル表示時計の新たな姿「ツァイトヴェルク・デイト」

A.ランゲ&ゾーネのデジタル表示時計の新たな姿「ツァイトヴェルク・デイト」 - A.LANGE&SÖHNE(取扱い終了)

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2020年新作モデル特別展示のお知らせ

今年発表された、A.ランゲ&ゾーネの新作モデル「オデュッセウス」、「ランゲ 1・タイムゾーン」の一部のモデルが店頭にてご覧いただけます。期間は9月26日(土)〜9月27日(日)の2日間特別展示いたします。ぜひこの機会にお越しください。

本日は、A.ランゲ&ゾーネのデジタル表示時計の新たな姿「ツァイトヴェルク・デイト」のご紹介。

A.ランゲ&ゾーネのデジタル表示時計の新たな姿「ツァイトヴェルク・デイト」 - A.LANGE&SÖHNE(取扱い終了)

A.ランゲ&ゾーネが2009年に、瞬転式数字ディスクによるデジタル式時刻表示機能を持った機械式時計”ツァイトヴェルク”を発表しました。その10周年を記念し、2019年に新しく開発した自社製キャリバーを搭載した”ツァイトヴェルク・デイト”が発表されました。

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新しく開発されたランゲ自社製キャリバー L043.8の特徴はデイト表示機能が搭載され、毎日の日付は鮮やかな赤色で表示。

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デイト表示を付けることにより昼夜が発生するため4時位置には早送り機能のボタンを、8時位置にはカレンダー早送り機能のボタンを新たに追加。

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パワーリザーブ機能も36時間から72時間もの保たれるようになり、A.ランゲ&ゾーネ屈指の高精度を誇るムーブメントに仕上がっております。

先進性が光るメカニズム:ホワイトゴールド製ケースにグレーのダイヤルを収めたツァイトヴェルク・デイト

A.ランゲ&ゾーネがツァイトヴェルクを発表して、機械式時計の新時代の到来を告げたのは2009年のことでした。瞬転数字式デジタル時分表示を初めて搭載したこの機械式時計は、その見紛いようの ないダイヤルデザインと画期的なコンセプトで幾つもの賞を獲得しました。一瞬のうちに数字ディスクが1単位進むという比類のないメカニズムは、毎正時には3枚の数字ディスクを一斉に先に進めます。この抑制を利かせつつ大きな力を伝達する機構は、ツァイトヴェルクを「タイムマシン」と形容するにふさわしいものです。

このツァイトヴェルク・デイトのホワイトゴール ド製ケースは直径44.2ミリで、グレーのダイヤルと赤色の日付とのカラーコンビネーションも絶妙です。

ダイヤルを取り囲む日付リングはガラス製で、1~31の数字がプリントされています。毎日の日付は目 にも鮮やかな赤色で表示されます。その秘密は、下地となるリング上に設けた小さな赤色のセグメントです。この部分が、毎日深夜12時に1日分先に進むのです。赤色のセグメントは1カ月でダイヤルをひと巡りします。こうして、いつでも日付を間違いなく読み取れるだけでなく、直観的に知覚することもでき ます。この日付表示を修正するには、8時位置にあるボタンを押します。ボタンから手を離した瞬間に赤色部分が先へ進みます。

ツァイトヴェルクは、ランゲの開発技師たちにとって、技術的な挑戦であると同時にチャンスでもありま す。ムーブメントに大きな数字ディスクを取り付け、タイムブリッジを配した独特のダイヤルデザインを採用したことにより、普通の日付はもとよりアウトサイズデイトを搭載することは不可能です。したがって、開発技師たちは構造を見直し、一から取り組まねばなりませんでした。瞬転リング式日付表示は、 ツァイトヴェルクのデザインを変更することなく取り付けることができ、この常識にとらわれないコンセプトに見事に調和しています。

ランゲ自社製キャリバー L043.8

ツァイトヴェルク・デイトに採用された新技術にはさらに、4時位置に追加されたボタンがあります。このボタンには、日付表示が加わったことによって必要になった操作、つまり時表示だけを先に進める役割が割り当てられています。日付表示が機能するには、24時制で時刻を正確に合わせることが必要です。 そのため、時刻を従来どおりリューズで1分ずつ調整するのでは時間がかかりすぎるのです。時調整ボタンを組み込むには、設計に大掛かりな変更が必要でした。ムーブメントの切替えプロセスと切り離して時表示を調整できるようにするために、ボタンを押すたびにクラッチが時リングを瞬転数字メカニズムから切り離します。この時、ボタンから手を離すと、時リングを回転させる力が発生します。

新たに開発された手巻きキャリバーL043.8の特徴は、整然としたムーブメントの構造です。動力制御メカニズムはこのモデルでも二つの役割を担います。まず、定力装置としてパワーリザーブが持続する間、一定の動力でテンプを振動させます。さらに、数字ディスク3枚で構成される瞬転数字式時刻表示 を1分ごとに進めるための動力を制御します。

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ツァイトヴェルク・デイトの512個の部品からなるムーブメントに施された仕上げ装飾の工芸美は、ランゲならではの品質の証しです。

A.ランゲ&ゾーネのデジタル表示時計の新たな姿「ツァイトヴェルク・デイト」 - A.LANGE&SÖHNE(取扱い終了) サファイアクリスタルのシースルーバックから、エングレービング入り角穴車や繊細な動力制御メカニズム受けにその美しさを見ることができます。

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モデル名:ツァイトヴェルク・デイト
品番:LS1483AA 148.038
ケース径:39.9mm
ムーブメント:手巻き(キャリバーL043.8)
パワーリザーブ72時間
防水:3気圧防水
価格:11,396,000円(税込)

A.ランゲ&ゾーネについて

ドレスデン出身の時計師フェルディナント・アドルフ・ランゲは、1845年に時計工房を設立し、ザクセン高級時計産業の礎を築きま した。彼が製作した価値の高い懐中時計の数々は、今でも世界中のコレクターたちの垂涎の的となっています。第二次世界大 戦後、東ドイツ政府によりA.ランゲ&ゾーネは国有化され、一時はその名が人々の記憶から消え去ってしまうかと思われました。 しかし1990年、フェルディナント・アドルフ・ランゲの曾孫ウォルター・ランゲがブランドを復活させます。現在では、ゴールドまたは プラチナのケースを使った腕時計が、毎年数千本のみ製作されています。A.ランゲ&ゾーネの時計には必ず、自主開発され、手 作業で入念な装飾と組み立てを行ったムーブメントが搭載されています。1994年以降に開発された自社製キャリバーは63個を 数え、A.ランゲ&ゾーネは世界でも最高峰の地位を確立しました。その代表作には、一般モデルとして初めてアウトサイズデイト を搭載しブランドを象徴するモデルとなったランゲ1や、瞬転数字式時刻表示を搭載したツァイトヴェルクがあります。まれに見る 複雑機構を搭載するツァイトヴェルク・ミニッツリピーター、ダトグラフ・パーペチュアル・トゥールビヨンおよびトリプルスプリットは、 受け継がれてきた時計作りの技をさらに高めようとするA.ランゲ&ゾーネの真摯な姿勢を体現した時計です。

店舗における感染防止対策

お客様ならびに従業員の健康と安全に配慮し、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、下記のとおり対応しております。https://www.jw-oomiya.co.jp/contents/covid-19/