素材違いの軽量モデルを比べてみました。IWC ロジェ・デュブイ パネライ

素材違いの軽量モデルを比べてみました。IWC ロジェ・デュブイ パネライ-IWC PANERAI ROGER DUBUIS -CIMG6322-600x450こんにちは、澤本です。
私、澤本が日頃気になっていたことがあり…それは、各メーカー様々な素材がある中で、見た目の違いと重さってどのぐらい違うのかな?という点です。
今回は、目の前で3モデルを見ることがあったので、比べてみました。
素材違いの軽量モデルを比べてみました。IWC ロジェ・デュブイ パネライ-IWC PANERAI ROGER DUBUIS -CIMG6327-600x450カーボンとセラミックを組み合わせたケースで、軽くて丈夫で見た目のインパクトがすごいですね!!
カーボン特有の格子模様が全体的にあり、ベゼルとリューズガードとリューズがセラミックで、マットとポリッシュの質感の違いがアクセントになり、ジェラルト・ジェンタ氏のデザインを踏襲したモデルで大変カッコいいです。

IWC (アイ・ダブリュー・シー)
インヂュニア・オートマティック・カーボンパフォーマンス・セラミック
品番:IW322404
ケース径:46mm
ムーブメント:自動巻き式ムーブメント(IWC自社製キャリバー80110)
文字盤:カーボンダイヤル
ケース:カーボン/セラミック
防水性:12気圧
価格:¥2,057,400 (税込)
※生産終了モデル
素材違いの軽量モデルを比べてみました。IWC ロジェ・デュブイ パネライ-IWC PANERAI ROGER DUBUIS -CIMG6329-600x450ロジェ・デュブイのアイコンモデルのケースが車のエアロなどにも使われている「フォージドカーボン」という素材を使い、カーボンを繊維状にしたものと樹脂を圧縮して製作されたものです。
まだらに見える「マーブル模様」は、一つとして同じ模様は出来上がらない為、唯一無二なので魅力的ですね。
そして、他のエクスカリバーとは針のデザインが違い、黒と赤の配色が男らしくて素敵です。

ROGER DUBUIS(ロジェ・デュブイ)
エクスカリバー42 オートマティック カーボン
品番:RDDBEX0510
ケース径:42mm
ムーブメント:自動巻き式ムーブメント(自社キャリバーRD830)
文字盤:ブラックダイヤル
ケース:カーボン
防水性:3気圧
価格:¥1,890,000 (税込)
素材違いの軽量モデルを比べてみました。IWC ロジェ・デュブイ パネライ-IWC PANERAI ROGER DUBUIS -CIMG6325-600x450パネライ独自の「コンポジット」という革新的な新素材です。
コンポジットはアルミニウムを電気化学処理をして、表面を加工をすることで表面が変質し、セラミック層が形成されます。
表面の硬度が大変高いため、キズに強くなっています。
ケース製作に関しては、特に手間暇がかかるパネライ…ラジオミールでコンポジットを採用したモデルを生産しましたが、ルミノール1950ケースでは生産に時間が掛かり、お蔵入りになりそうになったという逸話を持つモデルです。

PANERAI (パネライ)
ルミノール コンポジット 1950 3デイズ
品番:PAM00375
ケース径:47mm
ムーブメント:手巻き式ムーブメント(自社製キャリバーP.3000)
文字盤:ブラウンダイヤル
ケース:パネライ コンポジット
防水性:10気圧
価格:¥1,479,600 (税込)
※世界2000本限定モデル素材違いの軽量モデルを比べてみました。IWC ロジェ・デュブイ パネライ-IWC PANERAI ROGER DUBUIS -CIMG6332-600x450まずは、インヂュニアです。
46mmケースの大きさがあるのにもかかわらず118g…軽いですね。素材違いの軽量モデルを比べてみました。IWC ロジェ・デュブイ パネライ-IWC PANERAI ROGER DUBUIS -CIMG6335-600x450続いて、エクスカリバーです。
ケース径は42mmで、なんと驚きの86.1gです!!
フォージドカーボン恐るべしですね。素材違いの軽量モデルを比べてみました。IWC ロジェ・デュブイ パネライ-IWC PANERAI ROGER DUBUIS -CIMG6333-600x450最後にパネライです。
この中では一番ケースの大きい47mmで100gをきって…96.5g!!

いずれも素材が違う中、軽量化だけだと弱くなったように感じる方も多いでしょうが、傷が付きにくく硬度を上げたものや、腐食に強い物であったり、耐アレルギーなどを考えられて製作させています。
現代だからこそできる技術で、これからも各社が新素材を打ち出すと思うとワクワクしますね。
今後も科学の進歩と時計の技術の進歩の融合が楽しみです!!

これからも気になる事を取り上げていきます。
最後までご覧頂き、誠に有難うございます。