本日もIWCのパイロットウォッチをご紹介!「パイロット・ウォッチ・マークⅩⅧ (18)」

皆さん、こんばんは。
アミュプラザ鹿児島のアミュ広場で「世界の朝食フェス・朝ぱく」という世界の朝食をワンコインで食べられるというイベントが開催されているのでとぉぉぉっても行きたい大野です!!!
気になるのがベトナムのフォーとアメリカのクロワッサン、イタリアのフォカッチャにあとは台湾かき氷ですかね(*^▽^*)♪
まだまだ気になるのはたくさんあるのですがこの辺で、、、(笑)
開催時間が夜の8時までなので定休日に行きたいと思います!!!

さて、長くなりましたが本日も昨日に引き続きIWCの新作をご紹介したいと思います。
本日ご紹介する時計は、IWCより「パイロット・ウォッチ・マークⅩⅧ (18)」です。
本日もIWCのパイロットウォッチをご紹介!「パイロット・ウォッチ・マークⅩⅧ (18)」-IWC -P5170030かつての「マーク11」は、高精度な飛行監視要員向けの時計の代名詞となったモデル。
正確、堅牢であり温度耐性や防水性、耐磁性に優れ、メンテナンス にほとんど手間がかからないことを特徴としていました。
今年のモデルチェンジした「パイロット・ウォッチ・マーク XVIII」は、その伝統を見事に踏襲しています。
本日もIWCのパイロットウォッチをご紹介!「パイロット・ウォッチ・マークⅩⅧ (18)」-IWC -P5170032日付表示を3日表示から通常の1日表示にすることで、スッキリとしたレイアウトになり視認性を確保しました。
また6時と9時のインデックスも再び記され、ケースサイズは1mm小さくなり40mmになりました。
裏蓋には「マーク XVIII」の絵がエングレービングされています。
本日もIWCのパイロットウォッチをご紹介!「パイロット・ウォッチ・マークⅩⅧ (18)」-IWC -P5170031きめの細かい変更で、良い意味でコンサバティブな印象にデザインをまとめ、特に40mmサイズの時計に好感を持つ、多くのファン層の支持を受けると思います。
レザーベルトには、上質なサントーニ社製が採用され、美しい仕上がりと心地よい装着感を実現。
クラシックのブラック文字盤、スピット ファイア仕様のシルバー文字盤が用意されるほか、ミリタリーテイストの“トップガン”モデルと、パイロットでもあった小説家アントワーヌ・ド・サンテグジュペリとその代表作『星の王子さま』をトリビュートする“プティ・プランス”仕様もございます。
本日もIWCのパイロットウォッチをご紹介!「パイロット・ウォッチ・マークⅩⅧ (18)」-IWC -P5170044oomiya鹿児島店では、マークⅩⅦ(17)と合わせてご覧いただけます♪
店頭にございますのでお近くにお越しの際はお気軽にご来店下さい。
スタッフ一同心よりお待ちしております。
本日もIWCのパイロットウォッチをご紹介!「パイロット・ウォッチ・マークⅩⅧ (18)」-IWC -P5170041IWC
パイロット・ウォッチ・マークⅩⅧ
品番:IW327001
ムーブメント:自動巻き
ケース:ステンレススティール
ベルト:サントーニ製カーフストラップ
防水:6気圧防水
ケース径:40mm
価格:¥529,200‐(税込)