皆様、こんにちは。谷です。
前回の『oomiyaスタッフに聞く!ランゲの魅力とは?』では、5か月ぶりにoomiyaスタッフNさんにインタビューしてきました。いかがでしたでしょうか?
長くoomiyaに勤めていらっしゃるNさんだからこそ知っているoomiyaの原点や今のoomiyaに通ずるところなども教えて頂きました!
前回をまだ読んでいない!という方は、是非こちらか下記の記事をクリックしてください!
さて、今回は前回の最後に告知いたしましたように、Nさんにどうしてグランド・ランゲ1を選んだのかをお聞きしていこうと思います!
では、続きをお楽しみください!!
Nさんは、なぜグランド・ランゲ1を選んだのか?
Nさん、前回はありがとうございました!
oomiyaやA.ランゲ&ゾーネの時計を取り扱うまでの想いを知ることができてとても面白かったです!
今回は、Nさんとグランド・ランゲ1について聞いていきたいと思います。
oomiyaやA.ランゲ&ゾーネの時計を取り扱うまでの想いを知ることができてとても面白かったです!
今回は、Nさんとグランド・ランゲ1について聞いていきたいと思います。
こちらこそ、ありがとうございました。
グランド・ランゲ1についてですね。
わかりました。
グランド・ランゲ1についてですね。
わかりました。
はい!よろしくお願いします!では、どんどんきいていきますね!
前回、oomiya心斎橋店にA.ランゲ&ゾーネを導入されたNさん。
どうして定番の38.5㎜のランゲ1ではなく、グランド・ランゲ1を選ばれたのですか?
前回、oomiya心斎橋店にA.ランゲ&ゾーネを導入されたNさん。
どうして定番の38.5㎜のランゲ1ではなく、グランド・ランゲ1を選ばれたのですか?
実は当時、私がA.ランゲ&ゾーネの時計を購入する前に他の店舗のスタッフがランゲ1のピンクゴールドを購入していたんですね。
彼がランゲ1を購入する時に、『Nさんが買うなら、僕は別のにしようと思っている。』って言われて。
私の中でピンクゴールドはもとからいいやってなったので、選ばなかったです。
彼がランゲ1を購入する時に、『Nさんが買うなら、僕は別のにしようと思っている。』って言われて。
私の中でピンクゴールドはもとからいいやってなったので、選ばなかったです。
そうだったんですね!
それでホワイトゴールドを選んだんですね。
それでホワイトゴールドを選んだんですね。
もともと日常使いできる時計のなかで、最もランゲらしい時計がいいなと思ってました。
それで、グランド・ランゲ1のホワイトゴールドを購入しました。
ただ、ピンクゴールドに抵抗があるなどではなく、過去にも無垢の時計を所有していたので、
ホワイトゴールドを選んだというのはありますね。
それで、グランド・ランゲ1のホワイトゴールドを購入しました。
ただ、ピンクゴールドに抵抗があるなどではなく、過去にも無垢の時計を所有していたので、
ホワイトゴールドを選んだというのはありますね。
で、無垢の時計を持つとわかりやすいのがなかなか普段使いづらい。
なんか気を使うとか。
グランド・ランゲ1自体って、当時発表されて入荷がその年末にあったのかな?
それから翌1年ぐらいはずっと店頭には並ばなくて。
なんか気を使うとか。
グランド・ランゲ1自体って、当時発表されて入荷がその年末にあったのかな?
それから翌1年ぐらいはずっと店頭には並ばなくて。
当時から並ばない時計だったんですか?
今もそうだと思うけど、そんな感じだったね。
当時から人気の時計ブランドであったってことですね!
どうしてNさんは文字盤のカラーにこだわったのか?
今まで所有していた時計を含めて、ランゲの時計を買うなら…と選ばれたわけですね?
では、どうして黒文字盤のA.ランゲ&ゾーネの時計を選ばれたのでしょうか?
ランゲはシルバー文字盤が8割を占めるブランドだと思うので、Nさんがおっしゃるように「ランゲらしい時計」が欲しい方だと白文字盤を選ぶ方がA.ランゲ&ゾーネって感じがすると思うのですが…。
では、どうして黒文字盤のA.ランゲ&ゾーネの時計を選ばれたのでしょうか?
ランゲはシルバー文字盤が8割を占めるブランドだと思うので、Nさんがおっしゃるように「ランゲらしい時計」が欲しい方だと白文字盤を選ぶ方がA.ランゲ&ゾーネって感じがすると思うのですが…。
そうですね…。
で、もちろんブラックの文字盤とかっていうのが、当時言う今のランゲ1ではなくて、旧型のランゲ1でプラチナで限定、一時期出ていたもので、ビックデイトディスク(アウトサイズデイト)がブラックになっているのがあったんですね。
気づいた時には時すでに遅しで、もちろん買えない。
で、もちろんブラックの文字盤とかっていうのが、当時言う今のランゲ1ではなくて、旧型のランゲ1でプラチナで限定、一時期出ていたもので、ビックデイトディスク(アウトサイズデイト)がブラックになっているのがあったんですね。
気づいた時には時すでに遅しで、もちろん買えない。
で、グランド・ランゲ1にされたのですか?
やっぱりドイツ時計って僕の中では「黒」のイメージがあって。
もちろんその頃、ダトグラフとか。やっぱり、なかなか一般のランゲコレクションの中でも
ひときわ異彩を放っている。なかなかないよね。
もちろんその頃、ダトグラフとか。やっぱり、なかなか一般のランゲコレクションの中でも
ひときわ異彩を放っている。なかなかないよね。
高級時計って、金でオパーリング的な乳白色のシルバーの色が一般的で。
なんとなく年配の人とか。あとある程度地位のある人が持つイメージ?
まぁ、そうじゃなく普段から使えるような、デニムなどのカジュアルなシーンにも使えるようなものとして憧れをいだいた感じかな。
なんとなく年配の人とか。あとある程度地位のある人が持つイメージ?
まぁ、そうじゃなく普段から使えるような、デニムなどのカジュアルなシーンにも使えるようなものとして憧れをいだいた感じかな。
特にドイツ時計なんで、当時で言うとマイバッハとかメルセデス・ベンツとか結構ブラック系のものが多くて。
やっぱり、ドイツ、ジャーマンデザインと言われるものを選ぶ中では、
長く使えることがそういうコンセプトの一つなので、実用的なものとしてブラックダイアルを選んだと。
やっぱり、ドイツ、ジャーマンデザインと言われるものを選ぶ中では、
長く使えることがそういうコンセプトの一つなので、実用的なものとしてブラックダイアルを選んだと。
さすが、様々な時計をお持ちのNさんだからこその時計の選び方ですね!
ドイツ時計と言えば…、というような実用性も兼ね備えた時計を選び、カジュアルに使いこなすNさん。
今回は、Nさんが黒文字盤を選んだ理由を教えていただきました。
次回はNさんがグランド・ランゲ1を所有している中で感じるA.ランゲ&ゾーネの魅力をお聞きしていこうと思います!
ドイツ時計と言えば…、というような実用性も兼ね備えた時計を選び、カジュアルに使いこなすNさん。
今回は、Nさんが黒文字盤を選んだ理由を教えていただきました。
次回はNさんがグランド・ランゲ1を所有している中で感じるA.ランゲ&ゾーネの魅力をお聞きしていこうと思います!
まとめ
いかがでしたか?
様々な時計を所有されたNさんだからこそ、当時ドイツ時計と言えば…といくような、普段使いもできる黒の文字盤を選んでいらっしゃいます。また、ドレスウォッチとしての魅力を落とすことなく、A.ランゲ&ゾーネらしさの中にカジュアルさも含めて製作されたグランド・ランゲ1。
今までそれぞれのシリーズごとの魅力や特徴をお伝えしてきましたが、ドレスウォッチの中にカジュアルさを秘めているのは相反する2つの事を1つまとめることが上手なA.ランゲ&ゾーネならではですね!
それだけ1つ1つのムーブメントやデザインをこだわり抜いていると思うと興味が湧きます!!
皆様も是非、店頭でA.ランゲ&ゾーネの時計を手に取ってご覧くださいませ。