H.モーザー「エンデバー パーペチュアル・カレンダー ゴールデン・エディション」

H.モーザー「エンデバー パーペチュアル・カレンダー ゴールデン・エディション」

H.モーザーのエンデバー パーペチュアル・カレンダー,ゴールデン・エディション。

大型の日付表示窓に対し、センターにある極端に短い矢印のポインター式の月表示針は、存在感を希薄としたシンプルなデザインになっています。パーペチュアルカレンダーの機構に加え、霧が晴れていくように文字盤のグラデーションがH.モーザー独自の技法が美しくマッチします。

閏年表示も備わり、それは裏蓋側に控えめに配置されています。リュウズ操作でカレンダーは早送りも逆戻しも可能。シンプルな外観と同じく、簡単に操作ができます。

H.モーザー「エンデバー パーペチュアル・カレンダー ゴールデン・エディション」

ツインバレルによる7日巻き。単独で取り外し、調整・修理を容易にする独自のモジュール型脱進機を備える。リューズは1段引きでカレンダー、2段引きで時刻合わせが行えるが、1段引きで必ず一度停止するダブル・プル・クラウンと名付けられた機構を備え、誤操作を防ぐ。パーツのほど全てにゴールドを用いた特別仕様。 

H.モーザー「エンデバー パーペチュアル・カレンダー ゴールデン・エディション」

 
 

視認性の高いビッグカレンダーは多くのブランドで試みています。

10の位と1の位の各数字を異なるディスクで左右に並べた、日付表示がその一つ。
しかしH.モーザーは、2つの数字を分離することなく、日付表示の大型化に挑みました。1枚のディスクに31日分の数字を刻んだ一般的な日付ディスクの場合、1日分に許される角度は31/360で、わずか11.6度しかなく、窓の拡張には限界がある。
そこで日付ディスクを上下2枚に分け、上側は2日分のスリットを設けたC型として1〜15の目盛りを刻み、16~31はそのスリットからのぞく下側のディスクに担わせた。結果、1日分の表示に許される角度は360/17=21度まで拡大され、表示窓を巨大化できました。

H.モーザー「エンデバー パーペチュアル・カレンダー ゴールデン・エディション」

2枚のディスクを左右に並べるのに比べ、上下2層式の日付表示は2桁の間を断絶する段差やフレームがなく、また1~9日の間は1桁表示で数字を窓の中央に置くことができ、視認性の高さを実現。

H.モーザー「エンデバー パーペチュアル・カレンダー ゴールデン・エディション」
さらに上下2層の日付ディスクは、永久カレンダーに採用されたことで、大きな見せ場も与えられました。それは小の月の月末に訪れる。30日あるいは2月であれば28日や29日を表示している窓は、新たな月を迎える深夜0時に、上側のディスクが動いて下側のディスクを隠し、瞬時に1日へと表示が移行します。

エンデバー・パーペチュアルカレンダーは、瞬時に日付を変えるフラッシュ・カレンダーや、ムーブメントに損傷を与えることなく日付の早送り・巻戻しの操作をいつでも行えるなど、驚くべきさまざまな機構を備えています。ジュネーブ・ウオッチ・メイキング・グランプリに輝いた、まさに驚異的な腕時計です。ぜひこの希少なタイムピースを店頭でご覧ください。

H.モーザー「エンデバー パーペチュアル・カレンダー ゴールデン・エディション」

エンデバー パーペチュアル・カレンダー ゴールデン・エディション
品番:1341-0101
ケースの素材:ローズゴールド
ダイアルカラー:ゴールド フュメ
パワーリザーブ:7 日間
ケース径:40,8 mm
ムーブメント:手巻き
世界100本限定
価格:1,130,000円(税抜)
 
 

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